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お見合いの日時も場所も決まった。ほっとしたところで、ふと気になるのがお茶代です。
申し込んだ側が払う? それとも割り勘?
IBJのお見合いなら、公式ルールに答えがあります。お見合い当日の相手女性のお茶代は、男性が支払うルールです。 申し込んだ側で決める、という説明ではありません。
ただ、ここから「交際が始まっても、ずっと全部同じ」と広げなくて大丈夫。お見合い当日と、その先のデートを分けておくと、準備することが見えます。
当日は二人だけ?カウンセラー同席なら、そのお茶代も確認を
IBJの「お見合いと交際のルール&マナー」では、お見合いの時間は1時間前後が目安とされ、お茶代の負担についても案内があります。
支払ってもらう側は、お礼を伝える。まずはここを落ち着いて押さえましょう。
もう一つ、相談所によっては、婚活カウンセラーが引き合わせや紹介に同席する場合があります。その方のお茶代はどうなるのか、公式案内は「事前に担当へ確認」という扱いです。
二人分だけ用意して行って、その場で誰が払うのか迷うより、前に聞けると安心ですよね。
確認するなら、こんな内容で十分です。次の文は説明用の例文です。
「当日はカウンセラーの方も同席されますか。同席される場合のお茶代は、どのように準備すればよいでしょうか」
併せて、お店のメニューと支払い方法を確かめておくのも一案です。支払いについて先に聞いておけば、当日は相手との話に気持ちを向けやすいです。
なお、ここで紹介したのはIBJのルールです。別のサービスや個人の紹介によるお見合いなら、利用先の案内を確認してください。
交際後のデートは別の案内。会計を性格テストにしない
同じIBJのページでも、交際後については、毎回のデート代や食事代を男性がすべて負担するルールはないと説明されています。
男性が多めに支払う方法のほか、食事代とカフェ代を分担する例も掲載されています。お見合いのお茶代の決まりを、その後の食事すべてに当てはめなくていいんです。
どちらが何を負担できるかは、実際の予定と金額を見ながら話していきたいところ。相手が払うかどうかを試すために、わざと困る場面をつくらなくてもいいと思います。
会計に限らず、初対面での会話やふるまいを広く考えたいなら、大橋清朗著『また会いたくなる人 婚活のためのモテ講座』の中古本を見るという選択肢もあります。
講談社の紹介には、会話とマナーを扱う項目が掲載されています。ただし2009年刊の一般書で、現在のIBJのルールを確認する資料とは役割が違います。
出発前に決めたいのは、相手の人柄の結論ではなく、当日の支払いの準備です。
同席の有無と、お店で使える支払い方法。この二つが分かったら、お茶代の心配はいったん置いて、会って話す時間を迎えましょう。